小宮あんり候補の打ち上げには、手作りのうちわを持った、たくさんの後援者が集まった。
丸川珠代大臣も公務の合間を縫って駆けつけた。
小宮あんりを都議会に、その思いでみんなが一つになった。
小宮さんがこの10年間、社会で弱い立場にある、女性や、子供たちや、お年寄りや、障害を持った方々のために、全身全霊で働いてきたことを知っている。だから小宮さんに、引き続いて働いてもらいたい。参加者の皆さんのその思いを、肌で感じた。
都議会には小宮あんりが必要です。皆さんの一票を小宮あんりに託してください。必ず期待に応えてくれる人です。